ニコチンリキッドの安全性は?

ニコチンリキッドの成分

電子タバコを使用するうえでかかせないのがリキッドです。日本ではニコチンの含まれないリキッドが主流となっています。ニコチンを含むリキッドの製造・販売・譲渡が禁止されているためです。そのため、ニコチン入りのリキッドを入手する場合は個人輸入する必要があります。では、ニコチンが含まれるリキッドにはどのような成分が含まれているのでしょうか。主な成分としてニコチン、プロピレングリコール、グリセリン、香料です。プロピレングリコールやグリセリンは私たちの身近にある製品にも含まれていることがあり、安全性の高い成分といえます。グルセリンに関して言えば加熱式タバコにも含まれている成分です。これらの成分にニコチンを添加し、構成されているリキッドになります。

ニコチンリキッドのリスクと注意点

ニコチンの含まれているリキッドには人体に与える影響があります。ニコチンには血管を収縮させ血行を悪くさせる、血液中のコレステロールを酸化させる、解毒を行うために腎臓に負担がかかる等です。これらのことから動脈硬化や腎臓病などの病気にかかる可能性があります。他にニコチンには強い依存性があることも忘れてはいけません。また、ニコチンリキッドが肌に触れた場合も危険であり、人体に影響がでることもあるので注意が必要です。触れてしまったところをすぐに水で洗い流しましょう。誤って口に入ってしまった場合もすぐに口をすすいで下さい。子どものいる家庭では保管場所も気を付けなければいけません。子どもがニコチンリキッドに触れてしまったり、誤飲する可能性があります。ニコチンリキッドの取り扱いには十分注意し、安全に使用できるようにしましょう。