自作時のニコチン濃度の目安

初心者は薄めに作るのが無難

ニコチンリキッドを自作する場合、初心者にありがちな失敗として無暗に濃度を高くする点が挙げられます。ニコチンリキッドは製品ごとにニコチンの含有量が異なり、一般的にニコチンが多いほど濃厚な風味になります。そのため、紙巻きタバコの味を再現しようとして濃度が高い製品を選んでしまうのです。しかし、ニコチンリキッドに含まれているニコチンは純度が高く、少量でも強い刺激をもたらします。量を増やせば風味は濃くなりますが、ほんの数滴の違いで口当たりや香りが大きく異なるので注意が必要です。濃度が高いと刺激ばかりが強くなり、タバコの風味が感じられません。ニコチンの量の調節は非常に難しいので、初心者は薄めに作るのが失敗の回避に繋がります。

濃度の計算式の活用や市販品の成分表を参考にするのが良い方法

自作のニコチンリキッドは市販品には無い風味を持たせることができる利点があります。好みの濃度にすることも可能ですが、その一方で濃すぎても薄すぎてもタバコの風味は感じられません。個人の好みはそれぞれ異なるので一概に断言はできませんが、美味しい自作品を作るには電子タバコ用の計算式を活用するのが良い方法です。ネット上では自作のニコチンリキッドにおける最適なニコチンの濃度を算出するためのサイトがいくつも置かれています。使用する薬剤や電子タバコの種類によって最適な計算式が異なるので、複数の情報を比較してもっとも信頼できる所を活用します。また、市販の紙巻きタバコの成分表を基に計算する方法もあるので、口当たりの良い自作品を目指すならこの方法が最適と言えます。